海の中道海浜公園イルミネーション2022の花火や点灯時間は?駐車場を調べてみた!

クリスマス

こんにちは satoyuriです

年末になるといろんなところでイルミネーションが点灯して、クリスマスを盛り上げてくれますね。

ここ福岡の海の中道海浜公園でもイルミネーションが点灯されます。

そのイルミネーションが点灯されるのは何時からなのか?

それに花火も打ち上げられるんです。

花火の打ち上げはいつなのか?何時から打ち上げられるのかということも気になります。

冬の花火も見てみたいし、打ち上げに間に合うように行きたい!って思うますよね。

だから駐車場も渋滞にあわずにとめたい!

と思っている方多いと思います。

駐車するのに待ちたくないですからね。

 

そこでここでは、

  • 2022海ノ中道イルミネーションの花火・点灯時間は?
  • 海の中道公園駐車場や渋滞・混雑は?

について調べましたので花火の打ち上げ時間もチェックされてくださいね!

 

 

2022海の中道海浜公園イルミネーションの花火や点灯時間は?

2022年海に中道海浜公園イルミネーションの情報はまだ出ていませんので分かり次第更新します。

 

昨年の情報を下記にまとめました

 開催期間 12月18日(土)19日(日)24日(金)25日(土)

会場  野外劇場およびワンダーワールドエリア

入場料 大人(15歳以上)290円、シルバー(65歳以上)210円、中学生以下は無料

*17時30分以降は夜間料金となります。

 

昨年の日程から予想すると12月17日(土)、18日(日)、24日(土)、25日(日)になるので、
この日程になるのではないかと思います。

 

花火の打ち上げ時間

例年花火の打ち上げは、19:30から毎日約5分間打ち上げられていましたが、今年はまだ未定なので詳細がわかり次第追記します。

例年毎日300発の打ち上げ花火が見れましたが・・・。

今年はこれまでと違った1年となり、花火大会も中止になったので

一面キャンドルの中での花火が打ち上げられるとほんとキレイ!

 

どこから見たら一番きれいに見れるんでしょう?

おすすめのポイントはこちら⬇

・キャンドルアート会場の野外劇場です!

・観覧車

 

野外劇場からだとキャンドルアート越しに花火が見れます。

花火が見れる時間になると、観客のかたも多くなってくるので早めにいっておくといいですね

また運よく観覧車に乗れたら最高です! キャンドルアート全体に花火も上から見れるので違った見方ができるでしょうね!

 

なかなかこんなシチュエーションで見ることってないし、この時期だから見れることなので見逃さないように!

 

 

 

 

海の中道イルミネーションと花火

 

 

点灯時間

キャンドルの点灯時間 は、17時30分〜21時00分までです。

2022年キャンドルアートはまだ決定していません。
一般公募されるので、それから選考されるのでもう少しお待ち下さい!

分かり次第更新します。

 

なんとこのキャンドルアートにはが1万本のキャンドルが使われています。

2021年は「光の万華鏡」をテーマに一般募集されています。

一般公募の期間は11月14日(日)までです

 

一般公募で選ばれた絵は、縦横100mの巨大な光の地上絵になります。

 

さぁ 2021年の「光の万華鏡」にどんなものが選ばれるのか楽しみですね。

当日を楽しみにしていくのもいいですね!

早く知りたいというかたもいらっしゃると思うので分かり次第追記しますね!

 

2020年のテーマは「平穏な日常への祈り」。デザインは一般公募で作成されました。

 

 

                   

↓2018年選ばれて作られたキャンドルアートはこちら!

 

2018海の中道キャンドルアート 

引用元 https://uminka-park.jp/news/766.htmla                 引用元 https://www.nishinippon.co.jp/item/n/475119/

 

原画からキャンドルアートにすると一段とかわいくなりますね。

 

ますます2021キャンドルアートがどんなものか楽しみです!

 

またこの開催期間中、メッセージキャンドルを作って展示できます。

↓時間や会場などは下記をご覧ください

    時間    定員    会場   料金
 18:00~21:00   各日100名  ワンダーワールド   200円

 

イルミネーションを見に行ったら、自分でメッセージキャンドル作ってみたり、子供さんと一緒に作ってみると楽しいですよ!

 

↓こちらから海の中道イルミネーションの詳細ご覧ください!

 

[quads id=2]

 

駐車場

駐車場は3か所(ワンダーワールド駐車場、海の中道駅口駐車場、西駐車場)が利用できます。

 

駐車料金は、普通自動車 530円  大型車 1530円

 

またイベント会場に近い駐車場は、ワンダーワールド駐車場と海の中道駅口駐車場。

 

西駐車場は、ちょっと離れていますが2018年から無料シャトルバスが運行しています。

 

なので2019年もシャトルバスが運行される可能性はありそうです。

 

こちらもわかり次第追記します!

 

 

海の中道イルミネーション駐車場

 

この海の中道までは、一本道なので渋滞する可能性はあります。

渋滞に巻き込まれないためには、早めに来るかもしくは公共交通機関のJRやバスを利用されるといいですよ。

 

次ではバスやJR・車でのアクセス方法をご覧ください!

 

バス利用の場合

天神中央郵便局前からマリンワールド海の中道まで 料金 530円

 

  • 西鉄バス[21] 志賀島小学校前行き 所要時間 60分
  • 西鉄バス[21B] 都市高速アイランドシティ経由大岳行き(*土日祝日のみ 所要時間 30分)

 

天神中央郵便局前バス停からバスに乗れば、乗り換えなしでマリンワールドに到着できるのでいいですよ!

 

それに2019年の開催期間の21日(土)、22日(日)は、アイランドシティ経由でいくこともできるので30分で行けます。

 

JR利用の場合

JR博多駅からJR海ノ中道駅まで 料金 480円

JR博多駅からJR鹿児島本線(小倉・門司港・福間行きなどの上り方面)に乗車
↓(11分)
JR香椎駅でJR香椎線(西戸崎行き)に乗り換え
↓(23分)
JR海ノ中道駅で下車

 

電車利用の場合

地下鉄天神駅からJR海ノ中道駅まで 料金 700円

地下鉄天神駅から福岡市営空港線(貝塚行き)に乗車
↓  福岡市営箱崎線に直通(約12分)
貝塚駅で下車
↓  西鉄貝塚駅へ徒歩移動(約1分)
西鉄貝塚駅から貝塚線(西鉄新宮行き)に乗車
↓ (約17分)
西鉄和白駅で下車
↓  JR和白駅へ徒歩移動(約3分)
JR和白駅からJR香椎線(西戸崎行き)に乗車
↓( 15分)
JR海ノ中道駅で下車

 

地下鉄天神駅発、JR博多駅経由の場合

地下鉄天神駅から福岡市営空港線(福岡空港行き)に乗車
↓ (約6分)
博多駅で下車
↓  JR博多駅へ徒歩移動(約3分)
JR博多駅からJR鹿児島本線(小倉・門司港・福間行きなどの上り方面)に乗車
↓ (約9分)
JR香椎駅で香椎線(西戸崎行き)に乗換え
↓ (約18分)
JR海ノ中道駅で下車

 

地下鉄天神駅から博多駅でJR線に乗り換え、JR海ノ中道への行き方もあり、そちらのほうが貝塚駅経由のよりも10分ほど早く着きます。

 

車利用の場合

車でのアクセスには、福岡都市高速1号線(香椎線)経由が早くて便利です。

 

福岡都市高速1号線を「香椎浜ランプ」で降りて、アイランドシティ経由で「海の中道大橋」を渡って海の中道へ行くほうが近いですが、渋滞する可能性もありますね。

 

なので午前中から早めにいって海の中道海浜公園内をみてまわってもいいですね。

 

また高速道路やアイランドシティ、海の中道大橋に渋滞することも予想されるので、、福岡都市高速1号線の代わりに国道3号線を通り、アイランドシティを経由せずに県道495号線で和白を経て、橋を渡らずに海の中道へいく方法もあります。

 

海の中道イルミネーション車アクセス方法

 

まとめ

今回「海の中道海浜公園イルミネーション2022の花火や点灯時間は?駐車場を調べてみた!」に
ついて紹介しました。

2022年の詳細はまだ出ていませんので分かり次第更新します。

2021年海の中道海浜公園のイルミネーションは12月18・19・24・25日の4日間開催されました。

今年は花火の打ち上げがあるのかまだ未定ですが、今年は花火大会も中止になったので最後に夜空に輝く花火をみたいですね!

 

キャンドルもなんと1万本!

すごくないですかー!

1万本なんてみたことないし、キレイですよね。

 

それに一般公募でキャンドルアートが造られます。

2021年キャンドルアートのテーマは「光の万華鏡」に決まりました。

どんな絵柄ができたのか楽しみですね!

 

海の中道までのアクセスは、車では渋滞することも予測されるのでそんな時は早めに海に中道に行くことをおすすめします。

そのほかにもバスやJRなどの公共交通機関を利用されるのもいいですね。

 

気を付けたいのが防寒です。

かなり寒いので暖かくして行きましょう。

カイロをたくさんもって(笑)、足先カイロも使うといいですよ。

 

最後までご覧いただきありがとうございます。

コメント

  1. […] 出典:Satoyurulife […]